Home > 日本語
ID:::

日本語

  • jkmwl_2014-07-25_1

    SKテレコムとエリクソン、セルエッジでの性能を高める「5G技術」の実証に成功... Edit Post

    SKテレコムとスウェーデンのエリクソンが、セルの境界エリアにおけるデータ転送速度を、既存のLTEネットワークより最大50パーセント高める、いわゆる「エラスティックセル」技術の実証に成功したことを明らかにした。SKテレコムは、2016年までに商業化することを目指している。 同社によると、今回の成功により、「(将来の5Gサービスに期待される)どこでも1Gb/sのデータスループット」という目標の実現に一歩近づけるという。フレキシブルセルとも呼ばれるこの新技術は、端末近辺にある複数のセルが毎回の伝送時に協力し合う「ユーザー中心の環境」を巧みに生み出す。これにより、例えば、干渉をもたらす近傍セルを一時的にオフにすることができるようになる。両社の説明によると、エラスティックセルは、端末がセルの境界を越えて移動したときに生じ得る通信品質の低下を防ぐことで、これまでよりもシームレスなデータ伝送が確保されるとのことで、この仕組みは、各端末が1つのセルとしか通信しない現在の「セル中心」環境よりもはるかに柔軟性が高いという。 エリクソンとSKテレコムの両社は今月に入り、5G通信規格になり得る技術を共同開発する覚書を交わしている。両社の協力は、5GとICTの研究開発に投じるリソースを拠出し合う合意が欧州委員会と韓国政府との間で締結されたことを受けて速やかに実現した。

  • 小米科技、インドネシアとブラジルで成長にブレーキ ― レポート Edit Post

    つい先日インドで製品をリリースし勢いに乗る中国のデバイスメーカー小米科技だが、インドネシアとブラジルで、旗艦スマートフォンMi3の発売延期を余儀なくされた。ウォール・ストリート・ジャーナルで取り上げられたニューデリー誌によるインタビューの中で、小米科技のグローバル事業を統括するヒューゴ・バーラ副社長は、今回の発売延期について、「面倒で時間のかかるデバイス認証手続き」が原因としている。 バーラ氏は、インドネシアでは8月末までに発売を開始できると楽観視しているものの、官僚主義が蔓延るブラジルについては、認証手続き完了までに最長で12か月かかる可能性があるとの見解を示した。ブラジルを大きな成長機会として切望していた小米科技にとって、今回の発売延期は大きな打撃となる。バーラ氏は、「インドが、中国に続いて当社が注力すべき最大の市場になることは間違いなく、ブラジルもそうなる可能性が高い」と述べている。小米科技は、シンガポール、マレーシア、フィリピンでも商品展開を行っている。 同社は今年初めに、2014年度の出荷目標を4000万台に設定したが、その後の報道で、創業メンバーの1人であるレイ・ジュンCEOが6000万台に上方修正し、2015年に1億台到達という目標を設定したと伝えられている。
  • jkmwl_2014-07-25_3

    ファーウェイ、上半期は大幅増収 4Gとスマートフォンが牽引 Edit Post

    中国のファーウェイが2014年上半期の業績を発表。世界規模でのLTE投資増と消費者向け製品群のブランド力向上により、前年比19%増収の1358億元(219億ドル)を計上した。決算短信には、上半期の営業利益率が18.3%と見込まれる旨が記載されている。2013年度上半期の営業利益率は明らかにされていないが、通年で12.2%という実績値が出ている。 キャシー・メングCFO (最高財務責任者)は、「LTEネットワークへの投資を世界全体で増やしたことにより、ファーウェイはモバイルブロードバンド分野におけるリーダーシップをさらに強めた」と述べ、「また、ブランド認知度が向上し、世界全体でのスマートフォンの売上が伸びたことにより、コンシューマ事業における品質と持続的成長も達成した」と続けた。メング氏によると、同社の旗艦スマートフォン「Ascend P7」(写真)は、現在70以上の国と地域で販売されているという。このモデルは5月に発売されたばかりだが、出荷台数がすでに100万台を超えたことが、先日同社より発表されている。